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涙もろさについて

 自分で言うのもおかしな気がするが、私は涙もろい方だと思う。一概に涙といっても、いろいろあるが、本やTVや映画などの、いい話などに感動して流す涙が多い。TVや映画は、音楽が余計に感動を煽るから、ついつい涙もろくなってしまう。って、いっつもかっつも泣くわけではないが、たまに家族が一緒の場合などは、涙をこらえて、隠すのに苦労する。なんだか自分は感情移入しやすいようだ。

 だから、映画なども、ジャンルを問わずに「泣ける映画」が好きなのだが、大勢の人が集まる映画館などでは観る気になれない。なので、映画などは借りてきて、自分の部屋で一人で思う存分に泣く。泣くこと自体は別に悪いことだとは思わないのだが、泣き顔をさらす気分にはなれない。というより、男が泣き顔をさらすのはよろしくない。

 同じ話を受け止めても、涙を流す人と、そうでない人がいるのは、単に感受性が豊かであるかどうかの問題だけではないだろう。きっと、辛い思いを多くしてきた人の方が、少しばかりのことでは涙を見せないのではないか。そう考えると、私などは苦労知らずな面が強い気がする。昔、父から、「男は親の死に目以外では涙を流さぬもの」と言われたが、祖父の葬式の時でも、私は父の涙を見なかった。

 涙についてさらりと書いてみたが、自分は、うれし涙だけは流した記憶がない。これは不幸なことなのかもしれないが、その分、たくさん笑ってきたな、とは思う。

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