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アセトアルデヒドの呪い

 節酒を続けてきた反動からか、日曜日だからということによる油断のせいか、昨日はしこたま呑んでしまった。過去のblogをチェックしたり、親父と語らったりしながら、時間を忘れて盃が進んだ。最後まで楽しかった記憶はあるのだが、いかんせん、深酒し過ぎた。

 当然、翌日に影響が出る。今朝早く目覚めても、体がだるく、しばらくはベッドで、死んだ魚のようになっていた。blogを更新しなきゃな、という思いの中、なかなか頭が働いてくれない。いい発想が浮かばない中、胃が痛く、肝機能も低下していることが解る。こういう時には、ひたすら水分を採って、体の中の毒素がぬけるのを待つしかない。いわゆる、『アセトアルデヒドの呪い』に縛られている状態である。

 アセトアルデヒドとは、お酒の中に含まれているエタノールが、体内の酵素により酸化して、最終的に酢酸(お酢)になる途中でできる物質である。この物質が、悪酔いしたときに気持ち悪くなったり、二日酔いでコタえる状態になる原因なのである。概して日本人は、欧米人に比べ、酸化を促進させる酵素が少ない傾向にある。そしてまた、この酵素の量は遺伝的なもので決まるので、お酒に弱い方が強くなろうとしても、なかなか上手くいかない。

 それにしても、こんなにひどい二日酔いは久々である。もう若くはないのだし、節制しなければ、と反省している。気分転換にはなったのだが、二日酔いは、時間を無駄にしてしまう。現在、お酒のことなど考えたくないのだが、つきあい方は考えなければならない。

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