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坊主頭について

 何年前からか、私は頭を坊主にしている。子供の頃には周りに何人かいたが、自分が坊主頭になることはないだろうなと考えていた。だから、大人になってから坊主頭にするのにも少し躊躇したが、思い切ってやってみたらなかなか快適である。というより便利なのだ。

 まず、風呂で頭を洗うのに、シャンプーが少なくて済む。風呂上がりも、ドライヤーなど使わなくても、タオルで適度に拭くだけですぐに乾く。当然、整髪料なども使わなくていいから、いちいちブラシなどでセッティングする必要もない。風の強い日も、平気である。髪にもやさしい。・・・夏は涼しいのがいいのだが、冬は寒さがこたえるといえばこたえる。それでもたいしたことはない。頭寒足熱という観点から言っても、理にかなっている。

 坊主頭にしたきっかけは、多分、仏教の研究にのめり込んでいた頃の、ふとした思いつきだったと思う。もしくは、車中泊の旅の途中で髪の手入れが面倒になったからかもしれない。よく覚えてはいない。・・・去年の夏に、東北を旅したときには、一週間弱で、数人から、「お坊さんですか?」と聞かれ、あわてて否定した覚えがある。坊さんが短パンとTシャツでフラフラしているのも妙だし、そもそも私は頭髪を剃ってはいない。・・・不思議だった。

 似合うかどうかという、人の評判も、まちまちなので、あまり気にしてはいない。気が向いたらまた伸ばすと思うが、当面予定はない。便利さに慣れてしまった。

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