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仕事というもの

 競馬の競走馬の脚質に、「逃げ」「先行」「差し」「追い込み」「自在」とあるように、ある物事を遂行する上で、個人々々でタイプは異なるだろう。物事の性質にもよるが、長期的な物事は、ある程度、ペース配分が必要なのではないだろうか。競馬でも、最初から全力で飛ばして逃げ切る強い馬は、滅多に出てこない。大概の逃げ馬は、途中でペースを落とそうとする。オーバーペースになり、バテることを警戒するのだ。

 しかし、急ぎの場合はそうも言っていられないことも多い。フルパワーで挑まざるを得ない場合もある。しかし、この場合でも、焦って、大局を見失うと、必ず反動がくるし、適度に休憩を挟まないと、ミスばかりが増えて、効率が落ちるだろう。焦らぬことだ。

 今回の私のコンピューターの修復作業では、一昨日は無理をしすぎて反動が出た。煮詰まる度に、あれこれ試して、ブレイクスルーを生じるまでフルパワーでやっていた。結果、バテた。なので、昨日は少しペースダウンしたが、これからは肩の痛みとも相談せねばならない。ペース配分の難しさだ。

 それにしても、物事とは不思議なものである。一つ道筋が見えると、急に希望がわく。それまでは、暗いトンネルの中で、いろんなものを犠牲にして、がむしゃらにやるしかないのだが。・・・これを常日頃からやっていくのが仕事というものなのだろうし、それを継続させるためには、様々な節制や我慢が必要になってくる。人間なんて、我慢が歩いているようなものなのかもしれない。

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