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アイスホッケーその4

 試合の合間に体育会の上手い奴が寄ってきた。お前、いい位置にいる」ああ」といって別れた。はっきり言って、自分は、試合中の怪我のことなど考えなかった。パックなどは全然恐くなかったし、わざとぶつけられても、技術がない分、気合いでカバーしようと思っていた。

 400mの屋外リンクでタイムを取ったときも、私は真面目に滑らなかった。みんな途中でこけていた(笑)。でも、1着の奴はスカウトされていた。それが悔しかった。必ず優勝したかった。

 そういえば、僕は朝食にはいても、朝練にはいない奴だった。誰かに代返を頼んでいた。早朝トレーニングが嫌なのではなく、体中、痣まみれになっていたのだった。

 勝ち抜いて、決勝戦まで行ったとき、僕は勝てるか不安だった。でも、それまで一回も負けてはいなかった誇りがあった。決勝戦もたしか9対11ぐらいだった。でも勝てると思った。

 前半はノーゴール。後半、GKが指示しするにもも関わらず、僕は夢中になっていた。浮いたパックをクリアしたつもりが敵へのパスになっていた。・・・気が付いたら僕は、体ごと飛び込んでいたでれど、パックはゴールに突き刺さった。

 残り時間は少ない。何とか、たたき込まないと

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