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ドラゴンボールと北斗の拳

 大学一年の時だったと思う。当時まだ連載されていた「ドラゴンボール」を読むために、僕は友人からジャンプを借りた(大学にジャンプを持ってくる奴もどうかと思うが)。読んでみると、主人公の悟空が一番遅く着く設定で、皆、頭の上に死んだ印のワッカを乗っけていた。

 それだけ読んだ私は、すかさず言った。「何でこいつら、死んだ後まで修行しているんだ。俺だったら、せめて、死んだ後ぐらいはゆっくりしたいぞ」と。周りのみんなも笑った。

 ・・・それから何年かが過ぎた頃、ある塾の塾講師室での余談のこと、私が「ビシ!、バシ!、ドカ!・・・飲茶が死んだ。これがドラゴンボールの全てだ」と話した。みんな爆笑して話が盛り上がり過ぎてしまい、北斗の拳の話になった。私は、「たしか、『蒙古覇極道』とか言って、肩からつっこむオッさんいたよな」と言うと、みんな「いたいた」という話になり、私が「あいつはどうやって技を極めたんだろう?・・・テッポウ柱か?」みたいな話をすると、みんな爆笑しながら、誰かが「こんな感じですかね」と柱に笑いながら肩をぶつける。「それって修行なのか?」と言ったら、また爆笑。・・・その敵は、主人公のケンシロウに、片手でその技を止められてしまい、秘孔を突かれて、死ぬ。

 余り馬鹿話も言ってられない。当時の私は、生徒に、「試験の時には界王拳五倍を使ってくれよな」とか言って励ましていた。ドラゴンボールが好きな生徒は笑っていた。

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