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政治への倦怠感

 アメリカでは、大統領選の予備選挙で、民主党のオバマ氏とクリントン候補の、まれに見る接戦に盛り上がっている一方で、日本の政治は?と言うと今ひとつである。去年の夏の参議院議員選挙では、民主党に年金旋風が吹き、自民党が惨敗したが、もし、今、衆議院が解散し、いざ衆院選となったらどうなるだろうか?

 私の感覚では、もう民主党に風は吹かないと思う。だからといって、以前のように、自民党が議員の2/3をしめるような圧勝もないと考える。あんなことは、今後、少なくとも二、三十年は起きないだろう。現段階では、投票率が落ちる中、適度に自民党が勝つのではないか。

 何故、こう考えるかというと、既に、国民が政治に対して辟易している気がする。衆議院の国会中継で、自民党の議員が自民党の議員に質問しているのを観ると嫌になる。伴い、いろんな問題が次から次へと浮上する中で、国民は政治にばかり目を向けてはいられない。ダラダラした討論が続く中で、生活苦に悩まされる国民は、その解決を、政治に期待しているとは思えない。ある意味、諦めに似た倦怠感があるのではないか。比較的、政治的関心が強い私でさえ、政治欄に目を通す時間が無駄になることが多い。

 そんな中で、舛添厚労大臣の活躍が大きいとも観ている。C型肝炎問題や、年金問題は未だ解決してはいないが、舛添大臣のがんばりは目を引いた。一時期などは、福田総理よりTVに出ている時間が長かった気がする。とある時期には、「舛添首相説」なるものまで、巷で聞いたことがある。

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