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アイスホッケー その1

 1年後、書けるか解らないので書いておく。

 15年前の今頃、僕は軽井沢にいた。選択科目のアイスホッケーをやるためだった。その前の日は複雑な気持ちの中で、当時のクラスのコンパに参加し、終電だった。・・・僕は誰が悪いとも知れぬ悪循環の中で疲れ切っていた。寝不足で始発に乗り、軽井沢に着いたのだ。

 着いてみて、後で知らされたことだが、学部もクラスもサークルもバラバラな部屋割りにしていたらしい。僕は昼飯代わりにまんじゅうを買っていたので、それでみんなに挨拶していた。本当に知らない奴だらけだったのだ。そんな中でも気の合う奴が見付かり、彼と僕は、科目外の行動を共にしていた。卒業名簿に載っていなかったから心配でもある.。

 女に悩み、女に嫌気がさした中でのこの旅でも、やはり女が主役だった。最初の駅からの送迎バスでも、観た瞬間、ある女に見とれたが、全くの無視。独り苦笑いする。・・・それって間違っているのだろうか?裏切れない思いも強い中、僕にはよく解らなかった。

 リンクに連れて行かれ、ホッケー靴を履く。まず間違いなくみんなコケる。普通のスケート靴みたいに前に抵抗のギザギザがないのだ。コケまくったが、コツは逆ハの字で、横に滑っていくことなのである。片方を基本軸に、もう片方を滑らせていくことの積み重ねなのだ。

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