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アイスホッケー その8

 醒めた女の子達を笑わすために私はギャグを飛ばした。

「おまえだったのか」と言ったら、爆笑。そして、「馬鹿野郎。モノポリーじゃねえんだから、買い占めなんてするんじゃねえ。せめて1本は残しておけ」でまた爆笑。

 空気も良くなり、居心地も良くなったところで、また一服。観察してみると、友達が思いを寄せている娘はいたけれど『あの娘』はいない。おまえらの祝勝会につきあえるわけないだろ」という思いの中、「おい、グラス持って行くぞ」と言って部屋を出た。

 友人の部屋に戻り、グラスを並べて、事情を説明した。一人が混ざりたい」と言う中、友人はコタツの中で、そいつの足をけっ飛ばした。そして、初体験の話になった。いろんな面白い話の中、私の番が回ってきた。私は「中・高、男子校だったし、ない。でも好きな娘はいる」と言って、主としてクラ友に語った。するとそいつは、「今から電話するしかねーだろ」・・・「馬鹿野郎、今何時だと思ってんだ、ぶち壊さないでくれ」と言った。僕の表情を見て、友人は・・・「だって、おまえ電話しねーだろ」みたいな野暮なことは言わなかった。認めてくれた。僕が真剣に悩んでいたことを。・・・そんな中、杯も進むうちに男四人が歌い出す(三人かな・・・?)。

 朝まで歌っていた記憶がある。バカバカしい歌をバカバカしく(笑)。

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