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北の富士はもてるだろうなあ

 NHKの相撲解説でおなじみの北の富士さんは女にもてるだろうなあと思う。元横綱なのに、名門の九重部屋を元横綱・千代の富士にあっさりと譲ってしまったのである。なかなか出来ないことであるし、男から見ても、さっぱりしている。解説も言いたいことを言うのだが、人を傷つけたりはしない。懐が深くて、男気があって、コセコセしていない。この人が女にもてても仕方がないだろうと思うし、誰も文句など言わないだろう。多分、本人は自然にやっていることなのだろうが、女関係もネチネチしていないのだろう。・・・大体、こういう男は、黙っていても、女がほってはおかない。

 そんな北の富士さんが、十両の頃の把瑠都関と握手をしたそうだ。「かなりのものでしたよ」と語っておられた。今場所の把瑠都関は怪我で今ひとつであるが、相撲は力だけではないのが難しいところでもある。また、把瑠都関は、母国にいた頃、用心棒などをやっていたらしい。そこから、単身来日して、現在の地位まで登ってきた。

 数日前、居間で家族で相撲を見ていたら、把瑠都関が出てきた。すると母が「この子はすごく親孝行しているんだよ。お母さんが地味な服でカメラに写ってた中、懸賞金を全部あげてた」と話した。私はそれを聞いて、自分が情けなくなった。慌ててサングラスを探して、二階の自分の部屋に行った。頬を伝う涙は止まらなかった。

 何とか早く、両親に楽な暮らしをさせてあげたいという気持ちに火がついた。

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