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スクールウォーズ

 ラグビーで伏見工と東福岡の決勝戦を観ていたが、東福岡の鉄壁のディフェンスの中、伏見工はわずか1トライ差で負けた。・・・ラグビー(スポーツ)は最後まで何が起こるか解らないと考えさせられたのは、はるか昔の、神鋼対三洋電機でのラストワンプレイでの神鋼の逆転トライを観た時だ。その後、私は、あらゆるスポーツにおいて、最後まであきらめない気持ちを持つようになった。これは何も、スポーツだけではなく、全ての事柄においてでもある。

 ところで伏見工と言えば、当然「スクールウォーズ」である。熱いTVドラマであったが、何度も放映されすぎた。私の学校のラグビー部は、放映の度に部員が増えたそうである。・・・今でもインパクトに残っているのだが、ある学校に「109対0」(実話ではもっと点差が離れていたはずだ)で伏見工が負けた後、監督役の山下真司(滝澤賢治)が、悔しさを見せない部員に対し、「お前ら悔しくないのか!」と言った後で、「俺はお前達を殴る」と、泣きながら生徒をぶん殴って喝を入れたシーンは忘れられない。最終回での、優勝を決めた後の、芥川隆行のナレーション「この時、賢治は十五人のタックルを一人で受け止めた」も渋かったが、やはり、冒頭の「この物語は・・・」のナレーションにはインパクトがあった。・・・現在では関東学院大学ラグビー部に滝澤賢治を送り込まなければならないかもしれない。

 そんな大人気の作品ではあったが、「スクールウォーズ2」は余りにも設定に無理があった。あえて言えば「あしたのジョー」みたいな設定である。あっという間に消えたのは言うまでもない。

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