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かわいい詩

 師走の東京

落ち葉を踏む

私を踏む

何を踏む?

 どうしようもなく哀しくなって

コートに手をうずめる

吐息が白く迫る

急ぎ足で

 どこに幸ひなんてあるんだ?

何が我々を安心させてくれるのか?

本当なんて、どこにも無いと気付いた時、

泣きながら、初めて覚悟を決める

 過ぎ去っていった恋人よ

さようなら

 いつか一緒に笑っていても

お互い、いつか泣き虫になる

 こんなものはもういらない。

確かなものが欲しいし

確かであってくださいな

僕も確かな道を行くから・・・

 だから

貴女には

いつも励ましていて欲しい

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