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流れを変える

 ここ数日、そして現在も風邪で頭が働かない状況の中、抗生物質などを飲みながら寝ている現状である。そんな中で、仲間と、毎日続けると約束したブログが、ネタはあっても話が膨らまないということで苦しんでいた。というより、膨らませようと思っても、コントロールが効かず、「文章が暴走」し、何が言いたいのか解らなくなってしまい、何回も書き直すということの繰り返しであった。そんな状況で掲載する時間が遅れがちになり、全てが後手後手に回ってしまう始末で、ここ数日、悪循環を繰り返している。

 物書きは特に、締め切り間際まで粘るというイメージが強い。もちろん、推敲された上でモノが良くなればいいが、大抵の場合、私はそうではないと考えている。確かにアイデァが湧かない辛さというものはあるが、納得のいかない辛さの方が、現在の私の場合は辛い。変に妥協すると、後悔ばかりが残る。下手に頭の中でばかりシミュレートし過ぎると、どこかで限界の壁にぶち当たり、何も書けなくなる。そういう意味でも、私の場合は、時間に余裕のある時の方が自由度も高く、発想を素直にしたためることが出来るタイプだ。

 物事には煮詰めなければならない場合と、そうでない場合がある。臨機応変に対処しなければならないのが現実であるが、生活の基本を押さえた上での、自分の流儀から背を向ければ向けるほど、扱いづらくなる。それに慣れると自分の軸がぶれる。結果、スランプが待っている。・・・こういう時は、多少無理してでも、流れを変えて、自分の方に物事の土俵を持ってこなければ解決しない。一見、意味のないことかも知れないが、自分にとっては、過去の失敗からの自身への戒めである。

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