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浪漫飛行

 何ヶ月か前に、米米CLUBの「浪漫飛行」をテレビで見て、昔を思い出すと同時に、いい曲だとも思った。その頃の私は、いろんなプレッシャーの中で、世界中を旅してみたいという思いが強かった。実際には、その金を工面するのに多少の苦労もしたが・・・。

 若者は(って私も気持ちだけは負けない)大いに勉強して、学問し、その果てに未知の世界との交流を望むべきだ・・・好奇心ある限り。英語を難しく考えてはいけないと思うが、基本が出来ていなければ、どんな物事だって伸びない。当たり前のことだ。私の友人曰く「英語に金を使う必要は無い。英語を話せるガールフレンド(もちろん外人も)と付き合え」・・・とは言われてみても、そっちの方がよっぽど金がかかるだろ、と言ってみたら、彼は「解ってない」とだけ言った。私は、クラブに来ているようなお姉ちゃん相手なら、なるべ、関わらない方がいいんじゃないかと、現在でも思っている。・・・元来、そういうケバイ所は嫌いなのだ。もちろん、友人はそういう意味で言ったのではないと感じてはいるが。

 話を「浪漫飛行」に戻すと、夢のある曲だった。確かに、トランク一つだけで世界中を飛び回りたかった。好きなフレーズは「時が流れて、誰もが行き過ぎても,You're just my friend.~~」・・・歳をとるに従って、出会いや別れは必然だけど、親友は離れない・・・そういう絆を大切にしたい。・・・でも、昔は飛行機越しに空の美しさと、CHARAの「タイム・マシーン」を聞いていてとてつもなく切ない気持ちになった。深刻な顔をしていると、隣のおっちゃんが、お酒とチョコレート菓子をプレゼントしてくれたのも事実である。嬉しかった。

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