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パチンコ台の釘について

 初めてパチンコを打ったのは高校生の時だったと思う。もちろん私服で行っていたが、友人に誘われるままに、しばらく研究したことがある。たしか、煙草もこのときに覚えた。当時はまだヒコーキ台も多く、セブン台よりもこちらの方が好きだった。台それぞれの釘に個性があり、それを観察しながらやっていた記憶がある。現在のパチンコ屋は、どこも、セブン台ばかりになってしまって、それはそれで面白いのだが、データがものを言い、釘はそれほど見なくなった。と言っても、ここ数年は時間もなく、行っていない。

 釘を見る基本は、上下左右を確認すると同時に、全体としてどういう風に球が運ばれる傾向にあるかをつかむことである。そして、重点の釘が、どうなっているかを見る。部分的に、釘が右を向いていれば球は左に行きやすいのは、すぐに納得が出来たが、上げ釘には球が絡みやすく、下げ釘では球がはじかれやすい事について、論理的に納得できたのはしばらく経ってからであった。その、上げ釘と下げ釘と球の動向についての関連性は、単に抵抗が大きいか小さいかの違いである。つまり、球が上から下へ落ちてくる以上、上げ釘に比べ下げ釘の方が球に接する時間が長く、それだけ抵抗が大きい分だけ球の邪魔をする、結果、下げ釘は球をはじきやすいということになる。

 他にも、いくつか気がついた点があるが、それはまたの機会に。・・・パチンコといっても、四円玉を転がしている事と、時間が掛かりすぎる事を考えたら、軽々しく店に行く気持ちになれないのが、最近の心境である。

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