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挨拶と謝辞

 挨拶の代表的なものと言えば、「ありがとう」「いただきます」「こんにちは」だろう。その他、様々あるが、一様に大切な言葉である。これらの挨拶や謝辞がきちんと言えるかどうかで、その人の人生や生活の豊かさが変わってくる。

 人は一人では生きられない以上、様々な人とのコミュニティーの中で生きている。その中でいろんな人どうしの潤滑油となるのが挨拶なのである。道徳教育も色々やり方はあるだろうが、根本は挨拶なのである。家庭の中でも、挨拶をする習慣が無い家とある家では、家庭の空気が異なる。そもそも、挨拶しあうというのは、気持ちがいい。

 しかし、全く知らない人から挨拶されると、少し戸惑う。昔、九州を旅したときにそういうことが二回あった。最初は驚いたが、地域でそういう習慣を付けることは素晴らしいことだなと感心した。 一方で、高校時代の仲間と新年会をした際に、食べる前に私が箸を持って合掌し、「いただきます」と言うと、隣に座っていた奴が「何やっているんだ」という感じで大笑いした。私は「こいつは何にも解ってないな」と呆れたが、他のみんなも変な顔をしたことは言うまでもない。私はまた、「こいつはいつか、食い物で鉢が当たる」とも感じた。挨拶や謝辞というのはそれぐらい重要なのである。

 皆が気持ちよく、当たり前のように挨拶できるようになれば、社会にも明るさが出て、活気づくのではないだろうか。

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