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プレート温暖化説

 ここのところ、日本近海や、大きなものではインドネシアのスマトラ島沖で、昔に比べ地震が頻繁に起きている。私は地球物理学者でも専門家でもないので、以下に書くことは暴論かも知れない。

 プレート型地震の仕組みとして、年に数センチ規模で動くプレート同士の歪みが、長年掛けて大きくなり、ある段階を超すと、プレートが元に戻ろうとする歪みのエネルギーで、大地震が起こるということは周知のことだろう。また、大地震が起きたことによる衝撃から、再び大地震が起こるという、地震の連鎖についても研究されている。日本などのプレートの境目は、特に地震が多い。

 一方で、巨大なプレートが僅か数十センチで地震を起こすことになるという事実は、よく考えてみれば、意外なことのようにも感じられる。プレート全体と、歪みの長さの比率が、余りにも大きすぎるからだ。実際に、プレートの長さを、歪んでいる長さで割ったら、天文学的な数値になるだろう。・・・これは、裏を返せば、プレート全体に微妙な変化が現れると、地震など、いつでも起き得るということではないのか? 海上に海流があるように、海底でも底流が流れている。その底流に一定の温度上昇が起きたとするならば、プレート全体で熱を持ち、膨張するのではないかと考えた次第である。ほんの僅かな膨張でも、単純に上の比率を考えると、地震の生じやすさでは、大きな違いになるのではないだろうか。実際に、地震が増加しているのは事実なのであるから・・・。もちろん、地震にも様々な種類があり、一概に言えることではないであろうが。 

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