« 死者の奢り | トップページ | 弥七君は病院嫌い »

野口英世の言葉

 以前、帰国子女で英検1級、Toeic1回で満点という友人がいた。その友達が我が家に遊びに来てくれたとき、私は思わず言ってしまった。

「中学入る手前まで、サンフランシスコにいて、日本で育って英語を学んだ俺から見れば、ものすごくうらやましい」

 すると友人は、落ち着き払った声で、

「おまえ、俺がそれを維持するのにどれだけ努力しているか解っていない」

 このときほど恥ずかしい気持ちになったことはなかった。

 以前、なんかの格言集で野口英世の言葉があったが、そこには「人の三倍、四倍、五倍、努力する。それが天才だ」と書いてあった。この言葉を単純に受け入れられる程、私は出来た人間ではないが、この言葉のミソは、二倍という言葉が抜けているということである。つまり二倍じゃ足りないのだ。このことだけでも、野口英世がどれだけ努力したかが伺える。 

 私も勉学においては同じような姿勢でありたい。

|

« 死者の奢り | トップページ | 弥七君は病院嫌い »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521582/54006048

この記事へのトラックバック一覧です: 野口英世の言葉:

« 死者の奢り | トップページ | 弥七君は病院嫌い »