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携帯電話と公衆電話

 旅の途中、あるユースで初対面の人ばかりで盛り上がっていたら、何やら英語の会話が聞こえてくる。ユースの管理人さんと話している様子だったので、行ってみると、何やら電話のことらしい。

 外人のカップル相手に「どうしたんですか」と聞いたら、国際テレフォンカードを見せてくれた。そして、「公衆電話で使えない」と言うので、カードに目を通してから、掛け方を聞いたが、それも問題ない。そこで、私は「何色の電話を使いましたか?」と聞くと、「緑色」だという。それが原因だと解った私は、「グレー、もしくは大きな駅のインターナショナルフォンでしか使えないでしょう」と言った。

 そして、「今の日本では携帯電話ばかりが普及して、公衆電話がどんどん減っているんです」と言うと、「そうだね」という感じで、頷いていた。「もう一度探してみる」と言った二人はその後、ユースで見かけなかったので、別の宿に泊まったのかも知れない。

 日本国内だけで見ると、携帯電話はとにかく便利だ。しかし、海外に持って行くかと考えると、充電器はかさばるし、電圧も周波数も解らない。国際電話が可能な携帯も出てきてはいるが、プリペイドカードの国際電話カードには公衆電話はやたら不便だ。私が海外に行くときにはキャッシュで掛けるようにしているが、公衆電話の問題、何とかならないだろうか。

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