« 究極の精子 | トップページ | 台湾紀行(その10) »

尻尾見りゃ分かるだろ

05040707_10_50_1 愛犬「弥七君」(ミニダックス、♂、満九歳)の側では迂闊なことは言えない。信じられないかもしれないが、人間の言葉がほとんど(ある程度?)理解できるのだ。もちろん、雰囲気や空気を読んで(この能力は人間の比ではない)も判断するのだろうが、家族間の会話や、私が話しかけたりすると、ニュアンスはもちろんのこと、内容が解っているとしか思えない仕草をしたりするのだ。幼い頃はそうでもなかったみたいだが、段々と言葉を覚えていったようだ。

 逆に、自分の意思を伝えたいときには、言葉をしゃべれない分だけ、いろんな仕草でアピールする。後ろ足と尻尾で立ち上がる「頂戴」、鼻でつついての「やってくれ(やれ)」、排便がすんだときの後ろ足で砂をかけるような「チャッチャッチャッ」、何か注意されたときの気まずそうな目の動き、とにかく表現力豊かである。

 気まぐれなのも彼の特徴だ。機嫌がいいときは、家族の団らんの中心にいるし、私の足に頭をちょこんと乗っけたりしてくつろいだりする。一方、面倒な気分の時は、呼ばれてもなかなか反応しない挙げ句に、尻尾だけで返事をする。

 よくよく考えてみると、弥七君のご機嫌具合は、尻尾がどれだけ動いているかがバロメーターになっている気がする。 

|

« 究極の精子 | トップページ | 台湾紀行(その10) »

ペット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521582/54006009

この記事へのトラックバック一覧です: 尻尾見りゃ分かるだろ:

« 究極の精子 | トップページ | 台湾紀行(その10) »